12月23日(火)、気象庁は1月から3月までの3か月予報を発表しました。
期間中は、シベリア高気圧の北東側への張り出しが弱く、南東側への張り出しが強い時期があるため、西回りの寒気の影響を受けることがあるでしょう。
そのため、1月から2月は全国的にほぼ平年並みの気温となりますが、寒さが厳しくなる時期もある見込みです。3月は、北日本・東日本で平年並みか高くなるでしょう。
感染症対策や寒暖差によるヒートショック対策など、体調管理にご注意ください。
また、雪や凍結による転倒・交通障害にも備え、早めの行動を心がけてください。
1月から2月は、東日本以西の太平洋側や沖縄・奄美では低気圧の影響を受けにくいため、降水量が少ないでしょう。
一方で、北日本や北陸の日本海側では、平年並みの降水量になる見込みです。
3月は、沖縄・奄美では平年並みか少なく、そのほかの地域では、ほぼ平年並みの降水量になるでしょう。
期間を通して、日本海側の降雪量は平年並みか多い見込みのため、西回りの寒気による大雪への警戒が必要です。
今後も万全の冬対策が必要になりますが、3月になると北日本・東日本で気温が上がるため、降り積もった雪が急速に溶ける可能性があります。
融雪による洪水や雪崩、落雪にご注意ください。