気象庁予報業務許可 第51号

【羅針盤PLUS】のオプション機能「予測メール送信」を活用することで、関係者全員へ現場の気象予測を
自動送信することができます。
メールに添付されたPDFで予測が確認できるので、面倒なログイン操作も不要です。

配信パターンは下記の2通りです。


①定時配信：予測発表のタイミングでメール送信　




波高や風速の最新予測発表時に、予測のPDFをメールで一斉送信します。
関係者に一斉に共有することができるので、情報の漏れや個別に共有する手間が無くなります。
短期予測（2時・8時・14時・20時配信）と長期予測（6時配信）のうち、必要なタイミングを選んで配信できます。



②随時配信：基準値超過時にメール送信





設定した作業基準値を超える予測が出た際に、予測のPDFをメールで一斉送信します。
危険が迫っている時のみ配信を行うことで、必要な情報だけを共有することができます。


1アカウントにつき、100名までメールアドレスの登録が可能です。
予測メール送信オプションの料金は35,000(税別)/年となっております。




ぜひご活用ください！