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シスメット株式会社では現在、気象総合プラットフォーム ZEROSAI X-AIの新機能として、複数の現場を地図上で一元管理できる「ZEROSAI X-AI フィールドビュー」を開発しています。
2026年10~11月頃のリリースを予定しています。
これまでZEROSAI X-AIでは、現場ごと数値による定量的な気象予測や観測情報を確認していただいていました。
一方、複数の工事現場を抱える企業や支店では、
「各現場の状況をまとめて確認したい」
「異常が発生している現場をすぐに把握したい」
「管理者が各現場のZEROSAI X-AIを確認する手間を減らしたい」
といったニーズがあります。
そこで開発を進めているのが、会社・支店単位で複数現場の状況を俯瞰できる「フィールドビュー」です。開発中の画面では、登録した複数現場を地図上に表示し、一覧から管理できる設計となっています
ZEROSAI X-AI フィールドビューは地図上に登録した現場を表示し、大まかな気象情報を閲覧することができます。
基準値を超えた際は警告を表示し一目で危険が分かるようになります。
これにより現場は今まで通り現場単体のページを会社や支店の管理者のかたはフィールドビューで複数現場の気象情報を閲覧することで、気象対策を現場任せにしません。

現場が離れた地域に点在していても、「どこに現場があり、現在どのような状況なのか」を地図を見ながら把握できます。
これまでのように現場ごとの画面を順番に確認するのではなく、まず全現場を俯瞰し、確認が必要な現場へアクセスするという使い方が可能になります。
地図上の現場を選択すると、その地点の情報を画面上に表示。
天気/平均風速/最大瞬間風速/1時間降水量/連続雨量/湿度/気温/暑さ指数(WBGT)
など、現場で確認したい情報を一覧で把握できる設計です。 「どこの現場が危ないのか」→「その現場で何が起きているのか」までを同じ画面上で確認できるようになります。
フィールドビューでは、単に現場を地図上に並べるだけではありません。
設定した安全基準値を超えた場合には、対象現場や該当する観測項目を警告表示することで一目で危険を認識することができます。
地図上には雨雲レーダーと線状降水帯情報を表示します。
現在の気象情報と合わせてこれからの大雨の危険を知り早めの事前対策につなげることができます。
※掲載している画面や機能は開発中のものです。実際に提供するサービスとは異なる可能性がございます。
気象サービスは、表示する情報が多いほど便利になるとは限りません。
ZEROSAI X-AI フィールドビューでは、現場管理に必要な情報をあえて厳選し、「どの現場を確認すべきか」「何に注意すべきか」をひと目で判断できる画面を目指しています。
ご不明点については、お気軽にお問い合わせください。
TEL:093-965-1033 /MAIL:info@sysmet.co.jp