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気温が高くなると、気になってくるのはやはり「熱中症対策」です。
熱中症による健康被害は、土木工事や建築工事に携わる建設業界が最も多く、皆様も対策に頭を悩ませることが多いのではないでしょうか。

「令和3年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25950.html)より一部抜粋
しかし、「熱中症=夏のもの」というイメージは危険です。
春の終わり、梅雨に入る前の5月頃から熱中症で搬送されるケースが出てきます。

「現場で働く、大切な作業員を熱中症から守りたい」
「現場の作業員に休憩をとらせたいが、毎日指示して回るのは大変……」
現場の監理者様から、そんな声が弊社にもよく届きます。
そこで本記事では、弊社の【気象総合プラットフォーム ZEROSAI X-AI】を用いた熱中症対策をご紹介します!
■目次
1.暑さ指数【WBGT】をはじめ、現場の気象データをまとめて確認!
2.警報で自動的に暑さの危険をお知らせ!
3.観測した気象情報を自動保存!現場に風向風速計、雨量計、温湿度計から構成される気象観測装置を設置し、気象情報を観測します。

これにより、現場の気温や暑さ指数は専用ホームページからいつでも閲覧することができます。
もちろん、熱中症に関するデータだけでなく雨量や風速 発令中の注意報警報なども、「リアルタイムに」「まとめて」確認することができます!

【暑さ指数(WBGT)については、こちらで詳しく解説しております!】

基準値を超える暑さになった場合は、警報伝達装置やお使いのメール・【ビジネスチャット】で作業員の方へ通報することができます。
また、現場では防災灯を構成する電光掲示板や回転灯で自動的に警報を鳴らします。
それを合図に休憩を取り水分・塩分補給をするように運用されている作業所も多くあります。
もちろん、基準値超過のときだけでなく、任意のタイミングで休憩の指示をメッセージとともに鳴らすことも可能です!
ビジネスチャットは LINE WORKS direct Wow Talk Microsoft Teamsと連携し暑さ指数(WBGT)を一斉に通知することができます。


暑さ指数(WBGT)の観測データはcsvファイルで出力できます。
補正予算の申請など、証憑資料が必要な際に活用できます。
