自然災害防災システムZEROSAI (NETIS登録番号QS-150021-VE)
観測・予測・報知を一体化した新しい安全対策です。
製品紹介動画 製品特徴 導入事例
ZEROSAIは最新鋭の気象観測装置【Nセンサー】、正確・迅速な気象予測【防災盤】、警報伝送装置【防災灯】で構成されます。
●緻密な観測【Nセンサー】
24時間休むことなく現場を観測することで最新・高精度の気象情報(実況・予測)の提供が可能になりました!
●高精度な気象予測【防災盤】
Nセンサーで観測した気象観測データ、気象予測データを閲覧。メールでの通報機能も!
自然災害防災システムZEROSAI 紹介動画
精度が高い!

「Nセンサー(雨量計・風向風速計・温湿度計)」で現場や地域をピンポイントで
観測・実況することが可能!
「防災盤」に反映される気象予測は、気象庁から受電した気象データを当社独自の
ノウハウで解析し、よりピンポイントなものになっています。
降雨予測は最短5分毎に情報を更新、雷雨予測は最短10分毎に情報を更新。
さらに降雨予測、風予測、気温予測は最長10日まで予測します。
観測値は1分毎に更新され、最新データをお届けします。
瞬時に全員に同じ情報が伝わる!

”情報の伝達漏れがあってはならない”→現場作業従事者へ確実に伝わる。
観測値や予測値が基準値を超えた場合、登録されたメールアドレスへ送信され、
確実に周知を行います。
また、現場に設置した「防災灯(電光掲示板・赤色回転灯・サイレン)」によって
瞬時に危険をお知らせします。
危険予知行動‼
信頼度の高い気象予測の活用により、事前の避難行動、機材撤去や養生判断が可能に!
近年、都市部の「ゲリラ豪雨」、「顕著な大雨に関する情報(線状降水帯)」や、温暖化によって日本各地に起こる「集中豪雨」への対策の遅れが社会問題になっており、過去のデータ(避難基準や経験値)が役に立たない場合も出てきています。現在の気象条件に適合した新たな防災基準の構築が、「災害0」の実現のため不可欠です。
Nセンサーによって計測されたデータはCSVやPDFファイルで蓄積されていく為、常に新しい防災データベースが構築できます。
Nセンサーによって計測されたデータはCSVやPDFファイルで蓄積されていく為、常に新しい防災データベースが構築できます。
安価に導入可能!
機器・ソフト開発・気象予測、全て自社で。だから安い!
弊社は創業以来、約40年にわたり気象予報を通じて安全な業務の遂行のお手伝いをさせていただいています。
観測機器等のハードウェア及び情報提供ソフトウェアの開発、気象予測業務を全て自社で行えるため、高いコストパフォーマンスが
実現できました。
弊社は創業以来、約40年にわたり気象予報を通じて安全な業務の遂行のお手伝いをさせていただいています。
観測機器等のハードウェア及び情報提供ソフトウェアの開発、気象予測業務を全て自社で行えるため、高いコストパフォーマンスが
実現できました。