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ZEROSAIとLINE WORKSの連携により 利用者数が大幅増加 気象情報の活用が当たり前に。

2024.10.9

ZEROSAIとLINE WORKSの連携により 利用者数が大幅増加 気象情報の活用が当たり前に。

大成建設株式会社 生産技術イノベーション部 ICTキャラバン隊特命隊員 神山 様 

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    設立:

    明治6年

    事業内容:

    国内外における建築・土木の設計・施工、環境、エンジニアリング、原子力、都市開発、不動産など幅広い分野で事業展開

    ※旧サービス:自然災害防災システム ZEROSAIとして導入。
    自然災害防災システム ZEROSAIは新サービスの気象総合プラットフォーム ZEROSAI X-AIに移行しました。

    課題と成果

    課題

    • 作業所でZEROSAIを導入していても利用が浸透しておらず、利用者が所員の1割程度だった

    • ログイン方法などの初歩的な課題から解決せねばならず、サポートに限界を感じていた

    導入ポイント

    • LINE WORKSと連携することで、必然的にZEROSAIの気象情報を閲覧するようになった

    • 弊社からの連携提案後、すぐにLINE WORKSとの連携が実現できた

    導入成果

    • 約1割だった作業所での利用人数が約9割へ増加し、日常的に使うツールとなった

    • 一度、ZEROSAIとLINE WORKSの連携を経験した現場所長からは「次の現場でも使いたい」との声が上がるようになった

    ZEROSAI連携のきっかけは利用が浸透していなかったこと

    神山様のお仕事内容はなんですか?

    生産技術ソリューション推進室に在籍しており、役割はICTツールの普及、協働・教育・共創のフロントローリングの支援、現場への情報提供を実施しています。
    世の中にICTツールはたくさんがありますが、どれを選ぶべきか運用するにはどうしたらいいかなど導入前後のサポートをしています。通常の職員は本社からリモートでサポートしていますが、私は「特命隊員」として現場に常駐し業務をおこなっています。

    ZEROSAIとLINE WORKSを連携したいと思ったきっかけはなんですか?

    もともと九州支店の各現場でZEROSAIを利用していましたが、どうやってアクセスしたらいいかわからないといった初歩的な部分からの問合せが私に多く届いていました。私が目の届く範囲であればサポートできますが、全部の対応は難しく作業所全体への普及に悩んでいました。

    その時に現場から「LINE WORKSと連携できる、いいツールがないか」と相談がきました。
    ちょうど私自身が実際に現場でZEROSAIを利用した経験もあったので、連携することで作業所全体で普及できるのではないかと思いつきました。

    約1割だったZEROSAIの作業所利用者が9割へ増加

    LINE WORKSとの連携により感じている成果はなんですか?

    LINE WORKSではZEROSAIの各種気象情報の通知がきます。
    LINE WORKSは全員が日常使いしているので、大体の人がその情報を日々目にしています。またZEROSAIの情報を受けて、現場では今後の工程変更の指示や、作業の中止や退避報告の共有をしたりしています。

    いちいち気象情報を共有せずとも同じ情報をプッシュ通知で受け取れるので指示もスムーズに行うことができます。連携前は、一部の詳しい人だけが画面をスクショしてLINE WORKSで共有などしており、手間がかかっていました。連携することによって、自動でLINE WORKS上で情報が配信されるようになり、作業所全体でZEROSAIを使えるようになりました。

    連携前にZEROSAIを利用していた人は大体1割くらいでしたが、今では9割くらいには増えていると思います。作業所のビジネスチャットとして浸透しているLINE WORKSに自動で情報が飛んでくるという仕組みができたので、効果を実感しています。 また、もう一つ成果への促進となったのは、シスメットの対応力です。
    連携提案するとスピーディーに設定してくれ、他社より早く対応してくれました。今では一度、LINE WORKSとZEROSAIの連携を経験している現場所長は「次の現場でも使いたい」という声を上げてくれています。

    ICTツールを導入するのに大事なことは水平展開できること

    ICTツールを浸透させる上で大切にしていることはなんですか?

    みんなが当たり前に使えるようになることです。
    難しかったり、多機能だと使いにくさを感じてしまうので、本部でツールを選定する際は、実際に現場で使う人が使いやすいツールを選ぶようにしています。

    ICTツールは作業所のメンバーが水平展開できる物でないと意味がないと考えています。 「作業所のメンバーがストレスなく利用できる」それが私の役割だとも考えています。

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