気象庁予報業務許可 第51号
シスメット-気象のプロによる予測・分析・防災システム

導入事例

株式会社奥村組様 千鳥橋JCT~築港橋梁補修工事(R5-3)

株式会社奥村組

防災盤の通知をdirectに飛ばしタイムラグを削減

導入機器構成:防災盤Nセンサー

㈱奥村組 九州支店
千鳥橋JCT~築港橋梁補修工事(R5-3)

【導入前】
以前の現場では【防災盤】のメール通報を利用。

<課題>

●アウトルックのメールをわざわざ確認し開封する、メールを転送したり電話連絡するという手間があった
●通報メールに気付くのに時間がかかった
●情報共有するにも電話や口頭伝達になってしまい時間がかかった


今回の現場でも【ZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021‐VEを導入いただくこととなり、合わせて【防災盤と連携しdirectでの通報機能】を活用。

【導入後】
雨量や風速が現場の作業基準値を超える予測が出た場合は、関係者や職長のスマホへプッシュ通知
【ZEROSAI】の気象情報をスマホで見ながら、工程変更や作業中止の指示をdirectで情報共有を行う

<スマホ版通知画面サンプル>


お客様の声

〇手持ちのスマホですぐ基準値超過について確認することができた

〇プッシュ通知により、すぐに異変に気付くことができた。

〇協力業者や職長など外部の関係者もdirectではメンバーとしているので関係者への共有にタイムラグがなくなった。

お使いのビジネスチャットと連携することで、情報が漏れなくスムーズに共有できるようになります!
防災盤とビジネスチャットの連携については、こちらでも公開しております。


具体的な連携方法やご相談については、お気軽にお問合せください!


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