導入事例
〇〇漁港 防砂堤改修工事

【導入前】
海が近く遮るものがないため、突発的な風の吹き上がりが多く、実際に作業を続行して問題ないか判断に迷うことがあった。
<課題>
気象アプリをその都度確認しながらの作業判断は時間がかかり、現場全体への周知にもタイムラグがあった
強風による作業中止の判断が遅れ、リスクを抱えたまま作業を継続してしまうケースがあった
当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】とオプションの【三色表示灯】を導入
【導入後】
【気象観測装置 Nセンサー】で現場の風速をメインで観測。
【三色表示灯】の基準値をあえて低く設定し、緑色を常時点灯させることで「作業可能」である状態を明確に表示。
色 | 表示条件 | 意味 |
|---|---|---|
緑 | 常時点灯(風速0.1m/s未満) | 作業可能 |
黄 | 風速5m/s以上 | 注意喚起(養生・仮設確認) |
赤 | 風速10m/s以上 | 作業中止 |
現場作業員は【三色表示灯】の表示ルールに合わせて、作業可否の判断を即座に行えるようになった。

〇緑色が表示されているときは「作業可能」であることが一目で分かり、全員が共通のルールに基づいて行動できるようになった。
〇風速が基準値を超えそうな場合は自動で色が切り替わるため、異変にすぐ気づくことができ、情報伝達の漏れがなくなった。
〇風速の上昇に備えた予防的な行動(仮設物の撤去や点検)が徹底されるようになった。
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