警報伝送装置【防災灯】
現場に迫る危険を伝達!
製品特徴
現場の観測値や気象予測、伝達事項を常時表示し、
基準値を超えた際には警報音と赤色回転灯で瞬時に
異常をお知らせ
・例えば、船上に設置しケーソン据付時に風速が基準値を
超えれば緊急警報!
・デジクラゲで観測した波高も表示可能!
作業員の方への情報共有や緊急時の迅速な避難指示としての活用をはじめ、避難訓練や地域住民の方へ向けたメッセージを発信するなどイメージアップなどにも活用することができます。
基準値を超えた際には警報音と赤色回転灯で瞬時に
異常をお知らせ
・例えば、船上に設置しケーソン据付時に風速が基準値を
超えれば緊急警報!
・デジクラゲで観測した波高も表示可能!
作業員の方への情報共有や緊急時の迅速な避難指示としての活用をはじめ、避難訓練や地域住民の方へ向けたメッセージを発信するなどイメージアップなどにも活用することができます。
電源:商用100V
※オプションで太陽光発電装置での運用も可能です。
※オプションで太陽光発電装置での運用も可能です。
電源ケーブル長:5m
通信回線:NTTDoCoMo携帯電話回線網(3G)
表示板:高輝度電光掲示板 8文字×1行 単色(赤)
回転灯:音圧レベル最大90db、LED光源、赤色
伝達事項:最大40文字、10文字×4行を切替表示
伝達事項:最大40文字、10文字×4行を切替表示
観測データを表示

現場に設置したNセンサー(雨量計、風向風速計、温湿度計、黒球温度計) デジクラゲ(波高計)の観測値をリアルタイムで表示することができます。設定した基準値を超えた観測値であれば、電光掲示板の点滅とサイレン、赤色回転灯で危険を瞬時に伝えることが可能です。
表示可能な観測データ
※Nセンサーで観測
・降雨量
・連続雨量
・平均風速
・平均風向
・最大瞬間風速
・気温
・WBGT
※デジクラゲで観測
・有義波高
・有義波周期
予測データを表示

羅針盤PLUSの予測データ(3,6,24時間先)を表示
羅針盤PLUS(データ閲覧用ホームページ)に表示される予測データを表示することができます。
表示可能な予測データ
・雨量
・連続雨量
・水位
・平均風向
・平均風速
・最大瞬間風速
・気温 WBGT
・有義波高
・有義波周期
※Nセンサーまたはデジクラゲと同時に設置した際は予測の基準値超過の際のみ表示します。
気象庁発表の注意報・警報を表示

・大雨警報 ・大雨特別警報 ・雷注意報
・洪水警報 ・暴風特別警報
・暴風警報 ・暴風雪特別警報
・大雪警報 ・大雪特別警報
・暴風雪警報
現場への情報共有・伝達が可能
最大40文字(1行につき10文字、最大4行)で伝達事項を表示できます。
作業員の方への伝達はもちろん、地域住民の方へ向けてメッセージを送りイメージアップにも
活用できます。
例:夏場の【熱中症注意】、学校が近くにあれば【卒業おめでとう】 など
作業員の方への伝達はもちろん、地域住民の方へ向けてメッセージを送りイメージアップにも
活用できます。
例:夏場の【熱中症注意】、学校が近くにあれば【卒業おめでとう】 など
簡単設置
単管にクランプで接続し、商用電源100Vに繋ぐだけで稼働することが可能です。
電源が確保できない現場では、太陽光発電装置を使って運用できます。
※太陽光発電装置はオプションとなります。
電源が確保できない現場では、太陽光発電装置を使って運用できます。
※太陽光発電装置はオプションとなります。